仙台市議会 2017-06-21 都市整備建設委員会 本文 2017-06-21
このアンケートそのものが、管理組合がしっかりしているところと、また残念ながら何らかの対応しなければいけないというところで、後者の部分が非常に大事になってくるのかなということを踏まえて、また続けて質問させていただくのですが、今御説明の中でもありましたけれども管理組合がない、また総会を開いていない、長期修繕計画がない等のマンションについては、今言ったような形で対応していただくということでありますけれども
このアンケートそのものが、管理組合がしっかりしているところと、また残念ながら何らかの対応しなければいけないというところで、後者の部分が非常に大事になってくるのかなということを踏まえて、また続けて質問させていただくのですが、今御説明の中でもありましたけれども管理組合がない、また総会を開いていない、長期修繕計画がない等のマンションについては、今言ったような形で対応していただくということでありますけれども
アンケートをやっても、アンケートそのものも協力していただけない方も出てきている状況です。これを挽回するためには、メリットとか根本的に考え方を住民の方たちが本当に使いたいなという形に変えていかない限りは、なかなかうまくいかないと思うんです。その辺のところの考え方の基本的なことも含めて、ぜひ室長にお考えを伺いたいと思うのですが。
◆木庭理香子 委員 アンケートの誤差云々とかそういう話ではなくて、アンケートそのものを見直したほうがよろしいのではないですかというふうにお伝えしたいんですけれども。
187 ◯委員(橋本 健) ちょっと複数あるんですが,まず最初に大かわら委員は,ちょっと体罰アンケートの件でいろいろあったんで,別に,僕,アンケートそのものをとられるのは全然いいと,とるのはとって実態調査をされたらいいと思うんですが。
49 ◯永井教育長 アンケートそのものは,中学校の給食を前提に──中学校の給食をするということを決めてアンケートをするということではございません。あくまでも中学校の子供たちの食生活あるいは生活習慣全般について,実態あるいは考え方を把握したいと。
◆東正則 委員 そのアンケートそのものは公開できているのですか。それを踏まえて、この案に反映されているという認識でよろしいのでしょうか。 ◎左近 障害計画課長 まず、プロジェクトチームの第3回目の検討会のときに、アンケートの取りまとめについては資料としてお配りしておりまして、その中で要約したものをプロジェクトチームの報告の課題の中にまとめてございます。
それらが、そのアンケートそのものがどのようにどういう方々にアンケートをやるかによって、そのアンケートの内容が違ってまいるわけでございます。 私は非常にやはり懇切丁寧に必要なのは、私ども議会において論議する方が最重要化されなければいけないと、コンクリートする前にきちんと常に提案をしながら、あるいは説明をしながら論議すると。
私どもの方といたしましては,このアンケートそのものについて,保護者のアンケートをいただいたときに,自由記載欄についても私どもの方が要約をして,それぞれにお返しをしておるということで,その部分についてはデータ化が行われているということでございます。
だから、ぜひアンケートそのものを見せてくれませんか、今でなくてもいいですけれども。そういうことってありませんか。なきゃないでいいんですよ。私の余計な懸念だったらいいんですよ。 ましてや、子どもですから。僕は子どもをばかにしていない。子どもは子どもで意見を持っている。だけど、特にここは気をつけないと、我々大人がつくった設問で、よかったこと、ほんとか。
アンケートそのものが,3月1日に保護者に対して用紙を配付したんでしょう。用紙を配付したんが3月1日です。中身は全く明らかにならない。それから,移管から1年を経過した現在においても,市職員が巡回指導を行っているだけではなくて,主任保育士は──これは主幹ですね,常駐してこの1年やってるんですよ。このことは,うまくいっているのかどうか,全く疑問ですよ。
かなりの人がごみの有料化に理解を示している、こういうアンケート結果であったということでありましたけれども、このアンケートそのものが、私はかなりの問題があるのではないかと思っております。 まず、これは、どこに委託したのかということと、設問はどこが考えたのか、まず、その点をお聞かせ願えますか。
かなりの人がごみの有料化に理解を示している、こういうアンケート結果であったということでありましたけれども、このアンケートそのものが、私はかなりの問題があるのではないかと思っております。 まず、これは、どこに委託したのかということと、設問はどこが考えたのか、まず、その点をお聞かせ願えますか。
122 ◯大場福祉総務課長 昨年実施いたしました市民アンケートの結果でございますけれども、これを計画にどのように反映させていくかということでございますけれども、アンケートそのものは16歳以上75歳未満の市民3,000人の方を無作為抽出で実施いたしたもので回答は1,339人、回答率が44.6%でございました。
したがいまして、そのアンケートそのものがこの福祉計画、地域福祉というものを啓蒙、啓発するそういう意味でも役立つのかなというふうに考えています。
それでは次に,アンケートそのものについてお尋ねをしてまいります。 600万円も使った今回のアンケートでさまざまな形で市民の世論誘導をやりながら,何とか改悪に向けた回答を引き出そうと苦肉のアンケートであったなというふうに私は思います。 上田市長になってから,第1回市民アンケートが行われています。
その辺がどうなのかという,これ1つ,説明していただきたいのと,それから,もう1つ,さっき局長おっしゃった政策決定になじまないと,このアンケートそのものがね。なじまないとおっしゃったんですが,市民の側からすると,アンケートをすることによって,どんなもんやということを認識をしていく1つのきっかけになると思うんです。
◎企画局長(天野勝昭君) 合併・政令市移行に関してのアンケート調査についての考え方につきましては,新岡山21クラブを代表しての亀井議員にお答えしたとおりでございますが,アンケートそのものは有効でございまして,今後の取り組みの主要な判断材料ということでございます。
全世帯アンケートそのものは,確かにそういう意識調査的な側面もあるんですけれども,どちらかというと,参加の1つの仕組みという形で我々今までやってまいりました。
アンケートそのものよりも,アンケートや,あるいは勧誘を受けるということが頻繁にありますと,どうしても子供たちが,冒頭申し上げましたように,自分が判断して自分の身を守るという,この最低限のこの教育をつける,これにはやはり支障になろうと思います。
アンケートの対象者が不十分と第1の項目に挙げられてますように,先ほどからの議論もありましたが,市が実施したアンケートそのものが 3,800余ということで,これ自身も非常に少ないと。